25歳の娘は精神障害があり、しばしば不安や自分自身を否定する強い気持ちを押さえられず、自傷行為に及んだり、窃盗を行い逮捕されたことがある。今は通院しながら自宅で療養しているが、将来働くことを視野に何か支援を受けられないか。
両親
障害のある人の就業及びそれに伴う生活を支援する機関
本人と一緒に行って、説明を聞いたところ、精神障害のある人も安心して働ける事業所の例などを聞き、就職活動を開始した。
会社訪問や本人との面談、雇用後の定着支援も行ってくれるとのことで、本人の自立に向けて安心して相談できる先が見つかったと安堵していた。
また、医療機関と連携しながら、日々の生活の困りごとについても相談にのってもらっているとのこと。
就労を希望する65歳未満の障害のある人に、就労に必要な訓練や、就労に関する相談・支援を行う機関
見学や体験を経て職業訓練に通うようになり、日中、外で活動をすることで生活にメリハリがつき、仕事について前向きに考えられるようになった様子。
キャリアカウンセリングや応募書類作成講座などを受けながら就職活動を始めたとのこと。
障害者専門の相談員が職業紹介や職場適応指導などをしてくれます。
通院先の主治医とも相談し、本人と一緒にハローワークを訪ね、障害者が利用可能な支援制度について説明を受けた。
求職登録を行い、具体的な求職活動の方法などを教えてもらった。
初めての仕事で不安もあったので、「障害者トライアル雇用」制度を活用することとなった。
本人がいきいきと働ける職場への就労
働き始めた後の不安があり定着支援を受けたい
就労後の定着支援やフォローを実施する制度
ハローワーク等の支援機関と連携し、就職や職場定着に向けた支援を実施
職業能力開発センターで訓練を受けることが困難な方向けに職業訓練を実施